キャンプを始めるにあたって読んだ本

私は、2017年にキャンプを始めた初心者です。キャンプの経験も知識もない、あるのはキャンプをやりたい!という気持ちだけ。でも、さすがに気持ちだけでできることではないので、教科書を読むところから始めました。私が、キャンプを始めるにあたって読んだ本を紹介したいと思います。

キャンプのイメージを掴むのにぴったり『新しいキャンプの教科書』STEPCAMP監修

表紙がないんです。すみません。あったんですけど、読んでいるうちに外れてしまって行方不明になってしまいました。すごく表紙が綺麗なのに。。。

オシャレな写真とイラストを多用していて、見ているだけでも楽しめます。小学生の娘もパラパラと読んでいますよ。小さい子供2人の4人家族が写っていて親近感を高めてくれます。

テントやタープなどキャンプ道具の説明からキャンプの時の持ち物リスト、キャンプ料理まで、初めてのキャンプに必要な情報が一通り網羅されています。焚き火やキャンプ場での遊びについても書かれています。端々のコメントで、筆者の方々のキャンプ愛が伝わって来ます。

詳細まで詳しく書き込まれているというわけではありませんが、キャンプのイメージを掴むことができ、キャンプやってみたいなぁと思わせてくる1冊です。

まさにキャンプHow to本『これで差がつくオートキャンプのワザ110』ライフプランニング監修


テント、タープの設営の仕方、寝る方法についてなど、キャンプに必要な知識が写真付きで詳しく、手順も載っています。炭の熾し方から、焼き網や鉄板の洗い方まで載っていました。私もそうですが、初心者って「当たり前」とされていることが分からない状態から始めるので、この本の手取り足取りの詳しさは、本当に助かりました。
1泊2日のシュミレーションが記載されているのも、イメージがし易いです。

「これで差がつく」とタイトルについていますが、よりベテランになる、という意味ではなくて、知っておくと何も知らないより差がついてキャンプが楽しめるよ、という意味での「差がつく」だと思います。

キャンプ場での遊びについても載っており、その中に「ストーンペインティング」という河原の石にクレヨンで絵を書く、というものがあって、ならここキャンプ場での初めてのキャンプの時に実践しました。今でも家に飾ってあって、良い思い出の品となっています。

キャンプの基本がわかるしキャンプに行きたくなる『いますぐ使えるオートキャンプ完全マニュアル』太田潤著

テント、タープの設営の仕方、道具の使い方等キャンプの基本的なことも写真付きで具体的に載っていますし、著者の太田潤さんの一言コラムが随所にあって、面白く読み進めることができます。

キャンプ料理のレシピも、いかにも美味しそうな写真で掲載されています。著者の太田潤さんは「野外料理研究家」という肩書もお持ちのようです。息子が、この本に載っていた「もちピザ」を食べてみたい、と言っていたので今度作ってみようかな。

『新しいキャンプの教科書』と『これで差がつくオートキャンプのわざ110』の良い所を取って、かといって内容が薄いわけではない、といった感じの本です。

私は、キャンプを始めるにあたって3冊本を買いましたが、もし1冊だけ選ぶとするなら、この本ですかねぇ。他の2冊ももちろんそれぞれ良著ですよ!

1冊はあった方が良いかも、自分に合った本を見つけてみて下さい

この記事を書くにあたって改めて3冊を読み返してみたのですが、十数回のキャンプを経ても、「なるほど」と思う所が随所にありました。キャンプを経験したからこそ、分かる部分と言うか。

例えば、「ペグは音が鳴るから移動時はマジックバンドでとめておこう」(引用元:『これで差がつくオートキャンプのワザ110』)という一文。キャンプを始めて、「まじでペグ、ガチャガチャするわぁ。」ということが実体験でわかるわけです。そうすると、本にならってやってみる。多分、最初からはやらないですよね。

1冊で良いと思うので、自分に合った本を見つけてみて下さい。私の場合は、本を読んだことで知識を得て、キャンプに行ける自信と勇気も湧き、一歩踏み出せました。何度かのキャンプを経験して、また読み返してみるのも、新たな発見があってますますキャンプが楽しいものになるのではないでしょうか。

以上、キャンプ本の初心者的考察でした。ご覧いただきありがとうございました。

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